

| 現在日本の予防接種は、「接種の対象者は予防接種を受けるように努めなければいけない」定期予防接種と、「受ける側の判断で接種を検討する」任意予防接種に分けられます。
定期予防接種は市町村からワクチンの説明書が配布されるため、大半の対象者が適切な時期に予防接種を受けることができていると思います。 一方、水痘、おたふく、インフルエンザ、B型肝炎などの任意予防接種は、「受けた方がいいですか?」「いつ頃受けたらいいですか?」等の質問をよく受けます。(ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンが、定期予防接種に加えられて、本当に良かったと思います。こういう形で税金が使われることには、おそらく誰も文句をいわないと思いませんか!?) |

| 任意予防接種のワクチンは自費であり、なかには比較的高額なものも含まれています。 こういった費用の問題はありますが、それぞれのワクチンの副反応は定期予防接種のものと同等であり、これら病気のなかには命に関わるものや、後遺症を残す可能性が高いものも含まれているため、基本的に予防接種を受けるメリットの方が高いと考えられます。 |
| B型肝炎 | 生後2ヶ月以上 | 3回 |
| インフルエンザ | 生後6ヶ月以上 13歳未満 13歳以上 |
2回 1回 |
| 水痘(水ぼうそう) | 1歳以上 | 1回 |
| 流行性耳下腺炎 (おたふくかぜ) |
1歳以上 | 1回 |
| 子宮頸がん | 10歳以上の女性 | 3回 |
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