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基本健診や大腸がん検診で行なう「便潜血反応」とは、簡単にいうと便の中に血液が混じっているか否かを調べています。 混じっている場合を「陽性」、混じっていない場合を「陰性」と表現します。

通常、大腸・直腸の粘膜が健康な場合、便の中に血が混じることは当然ありえません。ポリープ、がん等の表面は、健康な粘膜に比べてもろいため、腸管内を便が移動する際にこすれて出血し「陽性」となります。
 

では、どれくらい信頼性のある検査なのか?・・・

院長が大学の医局に在籍時代に、大腸がん検診で「陽性」と診断され、精密検査(注腸造影検査もしくは大腸内視鏡検査)を行った475名の集計を行いました。



以上の結果より、
 
大腸がんに限らず、がんという病気全体にいえることですが、いかに早期に発見するかで、最小限度の治療で治癒できるかはいうまでもありません。 医療の進歩により「がんは早期に発見すれば治癒できる病気」になりました。

大腸がん検診で陽性と診断され、当院の内視鏡検査で発見されました
   
  虚血性大腸炎 潰瘍性大腸炎 ポリープ 大腸進行がん  


横浜市在住の40歳以上の方であれば、誰でも受けることができます。
横浜市が公費で負担をしているため、1年に1回:600円で受診できます。 (70歳以上の方は無料です!)
下記にある方法で、便を2日間続けて採取し、窓口に提出して頂くだけです。


大腸がん検診とは、大腸〜直腸内の病変を予測する検診で、大腸がんスクリーニング検査として最も簡単な方法です。
便通に異常のある方、腹部の違和感のある方、血縁に大腸ポリープ・大腸がんの人がいる方等、また無症状でもご心配な方は、この検診をお勧めします。
当院では、この検診で「陽性反応」であった方々で、内視鏡検査によって大腸ポ リープ、大腸早期がん等を発見・治療し「助かった」方々が多数おります。


 当院は、「横浜市大腸がん検診指定医療機関」です。
 また院長は、日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会の学会認定
 専門医です。